この記事では怖さを味方につける方法を紹介します。
- 人間関係で一歩踏み込めない
- 新しいことにチャレンジする勇気が出ない
けど、それって当たり前!
そんな怖さも自分の味方につけたら、本当に自分が望む生き方に一歩近づけるでしょう。
どんな自分もオッケー
もし、人間関係の中で
- 相手を信頼したい自分
- 相手を信頼できない自分
出てきたら、どっちもオッケーって思えるといいですよね。
- 前に進めようとする自分だけでなくて
- 立ち止まらせようとする自分こそ
大切にしてあげたいと思っています。
- 相手を信頼したい自分と
- 相手を信頼できない自分
がいたら、まず
- 相手を信頼する前に
- 自分を信頼する
ところから始めるのはいかがでしょうか。
「相手を信頼できない自分」に
「OK!!信頼するよ」と
言ってあげるところから始めてみよう。
恐怖を感じるのは正常
例えば、
- 真っ暗な洞窟の中にランプを持たずに飛び込むことができるだろうか
- 深夜の道路をヘッドライトをつけずに運転できるだろうか
もし、
- ランプをつけなければ洞窟の中で怪我をしたり
- ヘッドライトをつけなければ交通事故を起こす可能性が高くなりますよね。
暗くて怖い感覚があるから
灯りをつけて
足下を確認しますね。
つまり、怖い感覚はライトをつけるスイッチ!
だから、今あなたが立ち止まっているのは
ちゃんと危険を予知する感覚が正常に働いているのです。
そして、その危険予知能力こそが
自分の未来を明るく照らす道具なのですね。
まとめ
「どんな自分にもOK!!」と言ってあげましょう。
怖い気持ちは頑張って無くそうとしなくてOK!!
そして、その怖い気持ちは危険予知能力として
あなたの未来を明るく照らすスイッチだと思えば
怖さも味方に自分らしく生きていけますよね!
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